「水と火」と「腐ったみかん」

前回のブログが1月4日。7ヶ月ぶりのブログです。

最近はメルマガを利用していたのでこのブログをサボっておりましが、今日は、数少ない読者のみなさまのためにもブログにしました。

しかしながら忙しい。

この「忙しい」というシゴデキナイ・ワードを使いたくはないものの、それにしても忙しい。

いや、時間はあるんです。だけどやることがたくさんある。やるべきこととやりたいこと。それが濃いのです。

少し前にYYTT2026ベーシックトレーニングを終えたばかりですが、間もなく始まるレベル2.5トレーニングの合間に、自分自身のトレーニングを入れ込んでしまいました。

8月はアナトミートレインのオンラインコースにもエントリーしているので、レベル2.5の指導をしながら自身も学んでいく、という姿勢です。

できれば教えることと学ぶことが重ならないようにしたいのですが、世の中わたしの都合で全てが回ってくれる訳ではありません。どれも今を逃してはならないタイミングです。

そんなこんなで、メールやYYTTのテスト関係の返信も溜まっています。該当されるみなさんはもう少しお待ちください...。


さて、前回のブログでは2026年は火と水の年だという記事を書きました。

その年のエネルギーに自身を同調させることはとても大切です。ゆえに今日もタオイズムの重要かつ伝統的な教えである「火と水」というか「水と火」のエネルギーについて復習を兼ねて学んでいます。

今学んでいることが、自身が一番楽しく充実していることでもあり、常に進化した陰ヨガのトレーニングには、わたしのドーパミンを掻き立てた学びを反映させています。

新鮮で面白いと感じたことを伝える、そんな感じでしょうか。ゆえに同じアプローチを繰り返したくなく、毎年新しい手段を使っている、そんな感覚です。


昨年2025年のレベル2.5では孔子をテーマにしました。テキストに利用させていただいたのが安冨先生の書籍ということもあり、孔子からマイケル・ジャクソンへと話が飛んでいったのは記憶に新しいところです。

今年マイケルの映画が上映され、ブーム再来となりましたが、陰ヨガではすでに昨年予習済みでした。

いつも時代の一歩先を行く「進化した陰ヨガ」です。

そういえば、昨年のベーシックで講義の題材となったのは、インドの聖典「マハーバーラタ」でしたが、同じ頃、インドで2022年に大・大ヒットした映画「RRR」のメイキング・ドキュメンタリー映画が上映され、巷でインドの聖典が再び話題となりました。トレーニングに参加していた方の何名かは胸熱でその映画をご覧になったとのこと。

全く時代の流れにタイムリーな「進化した陰ヨガ」です。

そんなわけで。

今年、今この瞬間のわたしには「水と火」というテーマしか浮かんできません。

この学びは非常に内容が深いため、またハイレベルな学びでもあるため、集中力とイマジネーション力と感度の良さを求められます。この学びの完成形をまだ見ぬままレベル2.5に突入するわけですが、理解できることの全てをみなさんへシェアしていく所存です。

なにが面白いって、タオイズムではハタヨーガよりもはるか以前から、クンダリニーのアイデアが存在していたのです。

例えばエネルギーを電気に例えると、湧泉はマイナスで百会はプラス。尾骨はアース線にあたります。尾骨は長く長ーくして、大地まで下ろしていく必要があります。

そうでなければ百会から一本のラインで繋がる会陰に光が留まって、やがてその光は熱を生み、神経や脳や心臓を焼き尽くしてしまいます。会陰ではエネルギーがあちこちに迷走してしまわないようにコントロールが必要です。

...という部分だけでも陰ヨガフリークのみなさんには十分に惹かれるお話であることでしょう。


今年も、何が出てくるかわからない、そんなレベル2.5となりそうです。

アーサナ部門はしっかりと深く。ポーズがレベルアップするというよりは、身体のより深部にまで効かせるような、食物鞘のみならず生気鞘と呼ばれる層にまで深くアプローチしたいと思います。アーサナの時間を増やし、調気法を行い、シークエンスをたっぷりを行っていく予定です。


終わりに。

腐ったみかんとならないために。

SNSで飛び交った話題。

「いつも愚痴を言ったり弱音を吐いている人へ。
想像してほしい。誰が好んで『腐ったみかん』を買いたいと思う?
弱音を吐くということは、周囲に対して『私は腐っています。価値がありません』と自分で看板を掲げてアピールしているのと同じ。
選ばれたいなら、まず自分の見せ方を変えろ。」

蠍座のわたしはこういう厳しい意見が好きです。というか、生まれてこのかた、そういう世界線でしか生きてない。大袈裟ですが、生き方が下手なのも手伝って、常に100かゼロかの瀬戸際で奮闘して寿命を擦り減らしています。

お気楽、のんびり、ふんわりになれたら、どれだけ楽だろうかと思いますが、わたしにとってそれは腐ったみかんと一緒。

お金や時間や人間関係、いろいろな言い訳をして、現状に留まっていて「わたしは腐っていて美味しくありません。学びも浅いし、ブラッシュアップもしていないし、モチベーションが低くて、遊ぶことばかり考えて、生徒さんには申し訳ありませんが、本当はまるで素人レベルです。そんな腐ったわたしを選んでください」と言っても、そんな人のところに人は集まって来ないでしょう。

だいたいが趣味(ギター)もそんな向き合い方をするので、楽しんでやれたことは一度もありません。よく「もう辛いからやめたい」と思っています。

いつも寝る時はクタクタでベッドに倒れ込みます。

軽やかに?ふんわり?マイペースで?少しづつ?そういうのが性に合わず、常に生きている実感が欲しい人はきっと気が合いますね。気が合うところでの学びや交流は大事です。

そんなみなさんがレベル2.5へとお集まりになるのでしょう。


暑い夏が続きます。

みなさまもどうぞお大事に。









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